【毒米】三笠フーズの事故米がマジでヤバイ【発癌率100%】
2008年 09月 10日
三笠フーズによる、政府から事故米として工業用のりの用途に限定された輸入米を食用として転売していたことは衝撃的なことでした。これらの事故米には、有機リン系殺虫剤メタミドホス、カビ毒のアフラトキシンなどが含まれていて大変危険なものです。
※アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる。発癌機構として、アフラトキシンは肝臓の代謝酵素シトクロムP450によって活性化され、それがDNAと結合して付加体を形成する。付加体は、DNAの変異や複製阻害を引き起こし、癌化のイニシエーターとなることが報告されている。
※アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる。発癌機構として、アフラトキシンは肝臓の代謝酵素シトクロムP450によって活性化され、それがDNAと結合して付加体を形成する。付加体は、DNAの変異や複製阻害を引き起こし、癌化のイニシエーターとなることが報告されている。
by yukaidouga
| 2008-09-10 14:36
| 事件・事故